住宅や店舗等の電気・配線工事からアンテナ設置、ロードヒーティングまで
電気のことなら東洋テック電工へお任せください
電気工事、配線工事業務
- 新築住宅、リフォーム住宅の電気工事業務
- 店舗の電気及び設備配線、設置業務
- 事務所、ビル、商業施設の電気設備配線
電化リフォーム工事関連業務
- オール電化工事業務
- ロードヒーティング他生活電化工事業務
- 電化の種類も最近は変化しています
アンテナ工事業務
- 住宅・事務所、店舗等のアンテナ設置、調整、設備の交換、設置業務
分電盤・電化住宅分電盤
電気の容量は、一般的に「アンペア(A)」と呼ばれています。
アンペアとは電気の単位の1つで、主に「電流の量」を示しておりますが、アンペアの他に電気を流す力を表すボルト(V)や電力消費量を表すワット(W)などがあります。
電気の適切な容量を選ぶポイントといたしましては、現在の「契約内容」を基に、オフィス内に必要な電気の容量を計算します。各電化製品には必要となるアンペア数が決まっています。
一般家庭であれば概ね30〜40Aで十分だと思いますが。オフィス(店舗)は、消費電力も一般家庭より大きくなりますので50A以上あればおおよそ問題ないと思います。 現状のご契約内容が分からないようであれば、毎月電力会社から送られてくる「検針票(電気ご使用量のお知らせ)」をまずはご確認ください。
「分電盤にも寿命がございます」
交換時期の目安といたしましては「13年」と言われております。
住宅用の分電盤(ブレーカー)は皆さまがご利用される大切な電気を日夜管理し、電気のある生活を守っております。しかし、古いブレーカーは、様々な電気トラブルの原因となります。お住いの「電気」を安心、安全にご利用いただくため、 長くお住まいの方や、おうちのリフォームをご計画中の方、ブレーカーの交換をご検討下さい。
分電盤(ブレーカー)の交換に関するご相談は、経験と実績が豊富な私たち「東洋テック電工」まで、どうぞお気軽にご相談ください。
屋内配線工事
東洋テック電工では『屋内配線工事』も行なっております。
ご自宅やオフィスで電気をご使用いただくためには『屋内配線工事』が必須です。安心・安全に電気をご使用いただくため、屋内に電線を固定し、 ケーブルを建物内の壁や天井に張りめぐらせ、コンセントやスイッチの設置、また照明などの各機器に配線を繋いでいくというのが「屋内配線工事」です。
新築、リフォーム等で『電気』に関すること、その他にも、LED工事・オール電化工事・高圧受変電設備工事など、どうぞお気軽に東洋テック電工までご相談ください。
スイッチ・コンセント工事
電気を使うために欠かせない『スイッチ』『コンセント』ですが、暮らしが便利になるにつれて「電気」を使用する需要が増え、その際に室内で快適に「電気」をご利用いただくために、 スイッチ、コンセントの増設・移設や、屋外用のコンセントを増設する、また電気自動車の充電コンセントの設置など幅広く承っております。
北海道でも需要が高まってきた「エアコン」を設置する際には、専用コンセントが必要になります。
また、近年増えてまいりました『電気自動車』も専用の充電用コンセントの設置が必要です。
お部屋の配線を整理したい、増設したい等、様々なお悩みに東洋テック電工ではお応えいたします!
情報盤・宅盤工事
情報盤・宅盤とは、近年当たり前のように利用されるようになった『光ファイバー機器』『ルーター』『HUB』『テレビ分配器』等これらの機器をまとめ収納するための盤です。
東洋テック電工では、お客さまのニーズに合わせた盤の設計・製作をご提案させていただきます。
その他、配電盤、制御盤、分電盤等の設計・取付工事までお客さまのニーズに合わせて幅広く対応しています。
配線がむき出しになりぎちゃぐちゃになってしまっている、スペースが足りなくなってしまった、配線関係をスッキリさせたい等、東洋テック電工までどうぞお気軽にご相談下さい。